学校ブログ

 7月17日(金)、1学期の終業式を行いました。

 4月からの4か月間、河南小学校では、さまざまなヒーローが誕生しました。友達に優しくできたヒーロー、学校をきれいにするために頑張ったヒーロー、すてきなあいさつができたヒーローなど、その姿は実にさまざまです。

新たなヒーローが誕生するたびに、校長先生から「ヒーロー賞」が贈られました。表彰された友達の頑張りをみんなで喜び合うことで、学校全体が大いに盛り上がりました。

 来週からは、子どもたちが待ちに待った夏休みです。終業式では、生徒指導担当から水の事故を防ぐための注意について、養護教諭からは「熱中症かな?」と思ったときの対処方法について話がありました。どちらも命を守るための大切な話です。子どもたちは自分のこととして受け止め、真剣な表情で耳を傾けていました。

 一人ひとりが安全と健康に気を付け、楽しく充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。2学期に、元気いっぱいの子どもたちと再会できることを楽しみにしています。

 河南小学校では、毎年「夢授業」としてさまざまな分野で活躍されている講師をお迎えし、子どもたちにお話をしていただいています。

 7月10日(金)、今年度は元プロ野球投手の林昌範さんにご来校いただき、「夢をかなえる人は何を考えているのか?」と題してお話しいただきました。

お話の途中、林さんから「もし、日本一のおにぎり屋さんになろうと思ったら、何が一番大切だと思う?」という問いが投げかけられました。子どもたちは一人ひとりじっくりと考え、自分なりの答えを林さんに伝えました。

 林さんは、「みんな、うんと考えたね。そうやって考えることが大切だよ」と優しく語りかけ、「この学校は、たくさんの意見が出てすばらしい」と、子どもたちの姿を褒めてくださいました。そして、競争の激しいプロ野球の世界で夢をかなえるためには、「準備を怠らないこと」「自ら考えること」が大切であると、熱いメッセージを届けてくださいました。

 7月9日(木)、県立美術館から2名の方をお招きし、出前授業を行っていただきました。

 はじめに、名画とじゃんけんをしたり、有名な彫刻や絵画のポーズをまねたりしながら、作品の見方や感じ方は一人ひとり違ってよいということを楽しく学びました。

 最後は、「びっくりコラージュ」に挑戦しました。子どもたちは、名画の中にさまざまな素材を組み合わせ、思い思いの世界をつくり上げました。完成した作品はラミネートしていただき、すてきな一枚に仕上がりました。

自分の作品を満足そうに眺めたり、友達同士で作品に込めた思いや、自分がつくった世界について楽しそうに語り合ったりする姿が見られました。芸術を身近に感じながら、自由に表現する楽しさを味わうことのできた貴重な時間となりました。

 本校の4年生が、ゴミゼロ活動に取り組んでいます。

 この活動のきっかけは、校外学習でクリスタルプラザを見学したことでした。見学後、放課後に学校へ遊びに来た4年生が、運動場にお菓子の袋や飲み終えたペットボトルが捨てられていることに気付きました。そして、落ちているゴミを拾い、「ゴミを拾ってきました」と職員室へ届けに来るようになったのです。

 一人ひとりの気付きから始まった行動は、やがて学級全体へと広がっていきました。「ポスターを作って、ゴミを捨てないようにみんなに呼びかけよう」「運動場に自分たちでゴミ箱を設置しよう」など、子どもたちから次々とアイデアが生まれ、学級での取組へと発展していきました。

現在は、毎朝の放送で「今日のゴミは〇〇個でした。明日はゴミがゼロになるように、みんなで頑張りましょう」と全校に呼びかけています。

 子どもたちの活動への熱は、まだまだ冷めることがありません。今は、取組をさらに多くの人へ伝えるため、壁新聞の制作にも励んでいます。その表情は真剣そのもの。そして、「もっとやりたい!」という思いにあふれています。

 校外学習での学びを自分たちの生活に結び付け、学校をよりよくするために行動する4年生。そのすてきな取組が、これから学校全体へどのように広がっていくのか、とても楽しみです。

 7月1日から3日まで、「びわ湖の日」「びわ湖重点活動」に合わせて、第2回「もくもく(黙々)そうじ」を実施しました。

 「もくもくそうじ」は今年度から始めた取組です。この期間は、掃除の音楽を流さず、おしゃべりもせず、一人一人が掃除に集中して取り組みます。5月30日の「ゴミゼロの日」に実施した第1回に続き、今回は2回目となりました。

 子どもたちは少しずつ取組にも慣れ、教室や廊下、階段、特別教室など、それぞれの掃除場所で時間いっぱい黙々と掃除に励む姿が見られました。ほうきで隅々までごみを集めたり、雑巾で床を丁寧に拭いたりするなど、自分の役割に責任をもって取り組む様子が印象的でした。

 学校をきれいにすることはもちろん、「静かな環境の中で自分のするべきことに集中する力」や「みんなで学校を大切にしようとする気持ち」を育むことにもつながっています。これからも、日々の掃除を通して、気持ちのよい学校づくりを進めていきたいと思います。

 7月1日の集団下校の際、米原市の補導員のみなさんにお越しいただき、子どもたちへ安全についてのお話をしていただきました。

 補導員のみなさんは、日頃から地域の子どもたちの安全を見守るため、青色の帽子と緑色のポロシャツを身に着け、青色防犯パトロール車(青パト)に乗って地域を巡回してくださっています。

 当日、子どもたちは補導員のみなさんのお話に真剣に耳を傾け、自分たちが地域のみなさんに見守られながら毎日安心して学校生活を送ることができていることを改めて感じている様子でした。

また、補導員のみなさんの中には顔見知りの地域の方もおられ、子どもたちが笑顔で手を振る微笑ましい場面も見られました。普段から地域の方々とのつながりが築かれていることが感じられ、子どもたちにとって大きな安心につながっていることが伝わってきました。

 子どもたちの安全は、学校だけでなく、地域のみなさんの温かい見守りによって支えられています。補導員のみなさんをはじめ、日頃から子どもたちを見守ってくださっている地域のみなさまに心より感謝申し上げます。これからも学校・家庭・地域が力を合わせ、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりに努めてまいります。

 6月16日(火)、4年生がクリスタルプラザを訪れ、社会科の学習を深めました。

 米原市と長浜市のごみを焼却処理しているクリスタルプラザを見学するのは初めてでしたが、事前に社会科でごみ処理について学習していたこともあり、子どもたちは興味をもって説明を聞き、施設内を見学することができました。

 特に子どもたちの関心を集めたのは、ごみが集められる「ピット」の見学です。収集されたごみはすぐに焼却されるのではなく、大きなクレーンで何度もつかみ上げて落とし、ごみの水分量を均一にしてから焼却されることを学びました。巨大なクレーンが動く様子は迫力満点で、子どもたちは食い入るように見つめていました。

 また、現在のクリスタルプラザはあと2年ほどで役目を終えることから、「ありがとう」の気持ちを込めたイベントが行われていました。4年生の子どもたちも参加し、これまで私たちの生活を支えてくれた施設への感謝の思いを込めて、一人一人が施設の壁に手形を押しました。子どもたちは楽しみながら活動に参加し、クリスタルプラザへの親しみや感謝の気持ちを深めている様子でした。

 見学の中では、現在のクリスタルプラザがあと2年ほどで役目を終え、新しい施設へと引き継がれる予定であることも教えていただきました。さらに、日本初となる設備が導入される予定であることを知り、子どもたちは新施設の完成にも期待を膨らませている様子でした。

 今回の見学を通して、ごみ処理の仕組みについて理解を深めるとともに、自分たちの生活と環境とのつながりについて考える貴重な機会となりました。

 6月9日(火)、4年生が「やまのこ」事業で高山キャンプ場を訪れました。

 午前中は、4つのグループに分かれて山の中を散策しました。コースの途中に用意された問題に挑戦しながら、自然についての学びを深めました。各グループには「やまのこ」のスペシャリストの方が同行してくださり、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感を意識しながら自然とふれあう活動を行いました。子どもたちは、木々の香りや鳥のさえずり、葉や木肌の感触などを感じながら、自然の豊かさを体いっぱいで味わっていました。

 午後は、「ぼく、わたしの秘密基地」をテーマに創作活動を行いました。用意していただいた間伐材や木の実などの自然素材を使い、思い思いの作品づくりに取り組みました。子どもたちは工夫を凝らしながら、自分だけの素敵な秘密基地を完成させていました。

 また、創作活動と並行して「板割り体験」も行いました。少し重い木槌を手にした子どもたちは、指導員さんが支えてくださるナタに向かって木槌を振り下ろし、木を板状に割る作業に挑戦しました。コツをつかんだ子は一度で見事に割ることができましたが、力の入れ具合に苦戦しながら何度も木槌を振り下ろす子もいました。普段の生活ではなかなか経験できない活動に、子どもたちは夢中になって取り組んでいました。

 昼食には、お家の方に用意していただいたお弁当を笑顔でおいしそうに食べる姿も見られました。

 自然とふれあいながら学びを深め、貴重な体験を重ねた一日は、4年生の子どもたちにとって心に残る特別な一日となりました

 6月4日(木)、本校の1~3年生を対象に、米原市近江図書館の職員の皆様によるブックトークの出前授業を実施していただきました。

 近年、子どもたちの読書離れが指摘されています。本校でも、「子どもたちにもっと本に親しんでほしい」という思いのもと、昨年度から読書活動の充実に向けた様々な取組を進めています。

 今回のブックトークでは、本を読み聞かせるのではなく、物語の一部や登場人物の魅力、続きが気になる場面などを紹介しながら、「読んでみたい!」という気持ちを引き出していただきました。子どもたちは、紹介される本に興味津々で耳を傾け、「その本読んでみたい!」「続きが気になる!」といった声も聞かれました。

 また、近江図書館からは、1~3年生の各学級に40冊ずつの本を用意していただき、1か月間貸し出していただいています。子どもたちがたくさんの本と出会い、読書の楽しさを感じるよい機会になればと思います。

 これからも本校では、子どもたちが本に親しみ、豊かな心や想像力を育むことができるよう、読書活動の充実に取り組んでいきます。

プールには冬の間にたまった泥がたくさん沈殿していましたが、子どもたちは力を合わせて作業に取り組みました。泥をかき出したり、プールの壁や床をブラシで丁寧にこすったり、きれいな水で汚れを流すためにバケツリレーをしたりと、一人ひとりが自分の役割を果たしながら、熱心に掃除を進めました。

また、コミュニティ・スクールの取組の一環として、地域の方にもご協力いただきました。子どもたちは地域の方々と一緒に活動することで、学校を支えてくださる方々の存在を感じながら作業を行うことができました。

当日は天候にも恵まれ、作業中に全身が濡れてしまう場面もありましたが、子どもたちはそれも楽しみながら笑顔で取り組んでいました。みんなの頑張りのおかげで、プールは見違えるほどきれいになりました。

ご協力いただいた地域の皆様、ありがとうございました。

7月17日(金)、1学期の終業式を行いました。 4月からの4か月間、河南小学校では、さまざまなヒーローが誕生しました。友達に優しくできたヒーロー、学校をきれいにするために頑張ったヒーロー、すてきなあいさつができたヒーローなど、その姿は実にさまざまです。 新たなヒーローが誕生するたびに、校長先生から「ヒーロー賞」が贈られました。表彰された友達の頑張りをみんなで喜び合うことで、学校全体が大いに盛り上がりました。 来週からは、子どもたちが待ちに待った夏休みです。終業式では、生徒指導担当から水の事故を防ぐための注意について、養護教諭からは「熱中症かな?」と思ったときの対処方法について話がありました。どちらも命を守るための大切な話です。子どもたちは自分のこととして受け止め、真剣な表情で耳を傾けていました。 一人ひとりが安全と健康に気を付け、楽しく充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。2学期に、元気いっぱいの子どもたちと再会できることを楽しみにしています。
河南小学校では、毎年「夢授業」としてさまざまな分野で活躍されている講師をお迎えし、子どもたちにお話をしていただいています。 7月10日(金)、今年度は元プロ野球投手の林昌範さんにご来校いただき、「夢をかなえる人は何を考えているのか?」と題してお話しいただきました。 お話の途中、林さんから「もし、日本一のおにぎり屋さんになろうと思ったら、何が一番大切だと思う?」という問いが投げかけられました。子どもたちは一人ひとりじっくりと考え、自分なりの答えを林さんに伝えました。 林さんは、「みんな、うんと考えたね。そうやって考えることが大切だよ」と優しく語りかけ、「この学校は、たくさんの意見が出てすばらしい」と、子どもたちの姿を褒めてくださいました。そして、競争の激しいプロ野球の世界で夢をかなえるためには、「準備を怠らないこと」「自ら考えること」が大切であると、熱いメッセージを届けてくださいました。
7月9日(木)、県立美術館から2名の方をお招きし、出前授業を行っていただきました。 はじめに、名画とじゃんけんをしたり、有名な彫刻や絵画のポーズをまねたりしながら、作品の見方や感じ方は一人ひとり違ってよいということを楽しく学びました。 最後は、「びっくりコラージュ」に挑戦しました。子どもたちは、名画の中にさまざまな素材を組み合わせ、思い思いの世界をつくり上げました。完成した作品はラミネートしていただき、すてきな一枚に仕上がりました。 自分の作品を満足そうに眺めたり、友達同士で作品に込めた思いや、自分がつくった世界について楽しそうに語り合ったりする姿が見られました。芸術を身近に感じながら、自由に表現する楽しさを味わうことのできた貴重な時間となりました。
本校の4年生が、ゴミゼロ活動に取り組んでいます。 この活動のきっかけは、校外学習でクリスタルプラザを見学したことでした。見学後、放課後に学校へ遊びに来た4年生が、運動場にお菓子の袋や飲み終えたペットボトルが捨てられていることに気付きました。そして、落ちているゴミを拾い、「ゴミを拾ってきました」と職員室へ届けに来るようになったのです。 一人ひとりの気付きから始まった行動は、やがて学級全体へと広がっていきました。「ポスターを作って、ゴミを捨てないようにみんなに呼びかけよう」「運動場に自分たちでゴミ箱を設置しよう」など、子どもたちから次々とアイデアが生まれ、学級での取組へと発展していきました。 現在は、毎朝の放送で「今日のゴミは〇〇個でした。明日はゴミがゼロになるように、みんなで頑張りましょう」と全校に呼びかけています。 子どもたちの活動への熱は、まだまだ冷めることがありません。今は、取組をさらに多くの人へ伝えるため、壁新聞の制作にも励んでいます。その表情は真剣そのもの。そして、「もっとやりたい!」という思いにあふれています。 校外学習での学びを自分たちの生活に結び付け、学校をよりよくするために行動する4年生。そのすてきな取組が、これから学校全体へどのように広がっていくのか、とても楽しみです。
7月1日から3日まで、「びわ湖の日」「びわ湖重点活動」に合わせて、第2回「もくもく(黙々)そうじ」を実施しました。 「もくもくそうじ」は今年度から始めた取組です。この期間は、掃除の音楽を流さず、おしゃべりもせず、一人一人が掃除に集中して取り組みます。5月30日の「ゴミゼロの日」に実施した第1回に続き、今回は2回目となりました。 子どもたちは少しずつ取組にも慣れ、教室や廊下、階段、特別教室など、それぞれの掃除場所で時間いっぱい黙々と掃除に励む姿が見られました。ほうきで隅々までごみを集めたり、雑巾で床を丁寧に拭いたりするなど、自分の役割に責任をもって取り組む様子が印象的でした。 学校をきれいにすることはもちろん、「静かな環境の中で自分のするべきことに集中する力」や「みんなで学校を大切にしようとする気持ち」を育むことにもつながっています。これからも、日々の掃除を通して、気持ちのよい学校づくりを進めていきたいと思います。
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